剣聖
更新日 2012/06/18あまり地烈を打っているとガード読みされて危険です。 上記に書いてある通りQS狩りは狙わない方が吉なので、ダウンを取る旨みも それほどありません。 そこで、ポンマス相手には空中連続切りとアッシュで詰めていき ここぞという時にチャージクラッシュを入れていきましょう。 オトガで始動取られても泣かない。出来るなら相手のオトガ見てから手動ガードする。 |
|
ポンマス相手に開幕攻めるメリットは少ないです。 しっかり3種キャストして、攻めすぎない事を念頭に置いて立ち回りましょう |
お互い居合いを使えるようになり、3種キャストが切れる時間です 居合いは縦軸が相手より下に居る時に使う状況は多いと思いますが(上判定が広い為) 逆手を取れば、相手の剣聖が自分より下に居る時は居合いを警戒しておく必要があると言えます これを念頭に入れておくだけで、相手の居合いを ジャンプなりガードなりで回避出来る確立が増えます。 |
お互い幻影を使えるようになります。 相手の幻影クールが明けていて かつ自分がダウンしている状況の時は 1.相手の幻影のクールが明けている時はQSしない 2.QSの上に被せてきた幻影をガードする 3.限界までQSをし、起きた直後に幻影を被せる の3択になります。 1は最も安全な自衛策になりますが、ダウンコンボを全て貰ってしまいます。 2はQS自の自分の位置取りによりけりですが、相手の幻影を無駄に出来る上に 状況によってこちらの幻影や居合いを相手の幻影範囲外から入れる事が可能です。 ただしちょっと難しい。 3は相手のHPを削りきれる時、自分のHPに余裕がある時に使うのが主です。 猛龍はジャンプ、アッシュフォーク、バックステップを駆使して回避していきましょう 無論相手がジャンプ連打している時に猛龍を打ってはいけません。 |