ソウルテイカー
更新日 2012/06/18
ソウルと対戦する際は状態耐性装備で挑む事を推奨します。 何故かというと、サヤの上でコンボをしたり始動を入れるというのは勿論の事 コンボ〆のサヤ・ブレーメン憑きの鬼斬りドライブは耐性装備を付けていないと 凍って補正切りコンボをされたり、睡眠でラサを憑けられたりしてしまいます ついでに、耐性をつけているとラサの状態異常がかかりにくくなります(多分) 相手が鬼影歩状態でない時は大体どの技の始動でも入れられますが 鬼影歩状態の時は 不屈地烈、ガード、光剣奥義を用いて月光で浮かされないようにしましょう。 そして、居合いは使用を控えましょう。特に鬼影閃がある時は居合いを狩られてしまいます 空中連続切りやアッシュフォークも、相手が鬼影閃を使える状態なら狩る目的で使用するのは良いですが 鬼影閃クールタイム中は基本空中に居る必要はありません。月光切りで狩られる恐れがあります。 |
鬼影歩のキャストは早いので開幕で妨害し辛いですが 同時にケイガのキャストをするソウルが多いので こちらは開幕キャスト無しで光剣で攻めて妨害していきましょう。 また、鬼影歩のキャストをするために相手は開幕で地烈を打ってくる事が 非常に多いので、極力当たらないように努めましょう。 |
鬼影歩を使用すると、ヘイストに当たってもすり抜けるようになります なのでヘイスト付近になると走るのを止めて一旦無敵を解除してからでないと ヘイストを取れません。なので、ヘイストに向かってソウルが走っていったら 無敵解除のチャンスです。相手との距離が若干ある場合はチャージクラッシュ 相手との距離が近い場合は光剣の奥義をヘイスト付近でぶっぱしてると 結構拾えますので、ヘイストで釣ってコンボを入れていきましょう。 サヤは当然警戒しなくてはなりませんが サヤよりも怖いのがラサです 持続時間が10秒のサヤに対してラサは持続時間が20秒あり どちらも言えますが竜闘士のお札と違って壊す事が出来ないので あるだけで20秒間場を制圧されてしまいます。 サヤだけなら割りと無視して突っ込んでいきますが ラサが憑いてしまうと、行動遅くなる+被弾ダメージ増える+暗黒+その他もろもろ食らってしまい 鬼影歩からの鬼影閃や月光切りを貰いやすくなってしまいます ラサの上に居るソウルに攻めに行くのは控えましょう! |
相手は黒炎のカラ、鬼影閃を使えるようになります ジャンプ打ちのカラに対してはこれと言った対策もないので カラは縦軸をズラして当たらないようにしましょう。 カラのフィニッシュである黒炎剣?はしっかりガードし、 チャージクラッシュを当てていきましょう。 鬼影閃に対しては、相手が狙ってきてるな~っていうのは割りと読めるので ジャンプで閃をかわし、移動先にアッシュフォークを当てましょう。 跳躍は、鬼剣士の場合空中で変則的な動きが出来ず 着地地点が隙だらけなので俺は勧めません。 また、鬼影閃に当たってしまった場合には出来る限りQSをしましょう でないと、ダウンしている自キャラにジャンプ打ちのカラを打たれ 相手にダメージを稼がれてしまいます。 |